む、息子のお古をもらった

そろそろ息子の冬物を買いたい。
わが息子、まだまだおしゃれゴコロは皆無で、買い物はめんどくさく、最小限しか付いてきません。
私が適切（適当と辞書変換できないこともない）に購入し、ボトムとかさすがに試着して❓ってアイテムの時強制連行。

毎年おそるべき成長を遂げるので、今あるアウターを着てもらったら、ふわふわフリースとダウン系２色は着られませんでした。
マジかぁ。
試しに私が着てみたら、まさかのイイカンジサイズ。
しかも色は私の基本カラーである紺とグレーなので、息子お下がりを私がゲットの流れに。。。
うわぁ、私が息子のお下がりとか、彼も成長してしまったのね。
しみじみです。

アウターは、キッズ１６０なんですが、女性モノより安いのにデザイン的になんかこっちの方がいいんじゃね❓というカンジに。
私用にはかなりカジュアルなので、おさんぽ用とかになりそうだけどね💦
ただ、キッズラインやメンズラインを購入する方の気持ちはわかったかも。
同じアイテムでもウィメンズと異なる作りで、好みや自分の身体のラインによって、キッズでもメンズでも合うものがあればいいのよね。
私のは割とキッズもメンズも、人気のものを試してみたけど似合わなかったので、諦めて探さないんだけどね。

さてさてライトダウン。
女性のライトダウンはインナー着用を目的としたデザインなんだろうから、１枚で着たトキ「なんか決まらない」のは仕方ない気がします。
実際、キッズ用をインナーにしようとすると、膨れすぎでもこもこしますし。
１枚で着るなら、多少ボリュームがある方がいいけど。
ホントは今年、インナー用にライトダウンを購入予定でしたが、思いかけずお下がりをゲットしてしまったため、購入迷い中です。。。

ASBeeがなんか変わった

私、スニーカーはABC-MARTで買うことが多いです。
通ではないため、スニーカー選びは難しく。
ABC-MARTだと、割とお兄さんやお姉さんが色々教えてくれて助かるのです。
昔はHAWKINSもよく履いたので、それもあり。
そこ行くとASBeeはあまり声も掛けられないし、正直試し履きも悩むカンジで💦
ホント、私の個人的な感覚なのですけど。

でもこないだ行ったらちょっと変わった気がする。
ウオーキング用のスニーカー、色やらデザインやらでず〜っと悩んでたんだけど。
店員さんが声を掛けてくれました。
なんかね〜、私の買ったスニーカーはもう絶版なのだそうです。
とても人気のあったタイプだったらしい。
そんなカンジ、たいした話じゃないのよ❓
でも素人としては、そこそこ人気があったタイプならまぁ大丈夫か〜とか安心するじゃないですか。
結局お兄さんと話をしつつ、購入。

例えば服なら、自分はある程度合うデザイン、合う色等がわかっているので、店員さんに色々言われてもわりとなびかない。
でも自信のない分野はやはり、アドバイスやら話術をきっかけに購入に至る事が多いです。
後で（パッションが過ぎた後に真価がわかることが多い）買ってよかったと思えるものをアドバイスしてくれたお店は、また優先的にいきます。
好きとか、信用できるかなって感覚は、私の場合そうやって評価しながら得るカンジ。

イオンに行ってもあまりASBeeには行かず、あえて遠くのABC-MARTとか百貨店で買っていた私ですが、コレを機にちょこちょこのぞこうかなぁ。

NIKEのエアー入りスニーカーで初散歩

イオン内のASBeeで、ウオーキング用のスニーカーをゲットしてみました。
エアマックスという名で合っているのかしら。
前に行ったABC-MARTのお姉さんに、エアー入りならNIKEと教えていただいた位で、詳しくは知らないんだけど💦

色々悩んだ末に、色はクロです。
イロチでクロにネオンカラーの差し色がはいりまくってる、私好みなのもあったんですけど。
お買い物したくて名古屋遠征、とかのときにおしゃれ寄りな服装に浮きすぎるからね。。。
ものすご〜くガマンして、真黒に。
バーゲン価格でゲットしましたが、この色は私のサイズのみ、ラスイチで入手したので、まぁ出会いだったのかなぁということで。

初散歩で６キロ位おさんぽに出てみましたが、全体的にやわらかくて包み込まれるカンジでかつ、エアーが効いてます❕
いくら歩いても足にこないわ〜。
やっぱ靴、ダイジね〜と思いました。
エアー入りのスニーカーって、少し底上げされておしゃれ効果もあるし。
なおかつ歩いても足に負担がかかりにくいなんて、うれしい❤️
じゃんじゃんおさんぽしようと思います。

餃子、場所取るなぁ。。。

ふるさと納税、新宮町で色々お願いしたうちの「ひとくち餃子８０個」が届きました。
２０個ずつパックに収まり✕２でひと袋になっています。
餃子と餃子の間がかなりあいたパックのため、想定以上に場所を取りますね。。。
冷凍庫はわが家の食事効率化の生命線。
あまり場所を取られる設計だと、ちょっと困ったわ〜。

そんなわけで早速餃子パーティをして、在庫を減らしてしまいます。
わが家大活躍の電気鍋に並べられるだけ、並べて〜。
ひとくちサイズのため、３６個並びました。
（味の素の餃子だと２４個ギリ並ぶ鍋です。やはりサイズは小さめ。）
３４個並べることにして、６個は餃子スープにすることに。
そうして３人で４０個、あっという間に食べてしまった〜。
味は軽くて結構いけました。
食べた後に、私が胃の調子が悪くならなかったので、多分刺激のあるものなんかも少なかったのかなぁと。

おいしかったんですが、なにぶん冷凍庫の場所をかなり占拠するためリピは悩みどころです。。。

イオンリニューアル日で混んでた〜

近所のイオンがリニューアルしたので、ウオーキングに行って来ました。
買い物しちゃうと荷物持って歩くのがキツイため、イオンまでは車という根性なしではありますが。
あんまり最初から気合入れすぎるとね、膝とか足の付け根とかにきますので、まぁ適当で。
ちなみにリニューアルといっても、多分最終型は来年西武跡地をキレイにしてからなんだけどね。

ウオーキング用に、スニーカーを見ないとマズイかな〜と思っていたらまさかの、スニーカーバーゲンをやっていました。
イオンは春と秋位にこれやってるのよね、どうも在庫処分ぽい。
エアー入ならNIKE１択らしいので、色合いでかなり悩んだ末に黒のエアマックスを購入。
ウオーキング初日以外はだいぶ、膝の負担を感じなくなったのですが、恐らく慣れただけで負担自体が変わることはないハズ。
これからがんがんお世話になる。。。予定です。

ちなみにリニューアルだったからか、混んでいました💦
３ＣＯＩＮＳとか、オープンと同時にのぞいたらすごい人で、レジとかすぐに行列。
私は思うものがなかったため、その行列に並ぶ意欲を持てずに早々撤退いたしました。。。
ドンクでパン買おうと思ったら、また行列だし。
うわぁ、行列してまでは買わなくていいや〜とこれまた撤退。
笑える根性なし具合です。

そして帰宅してスマホ万歩計をみたら約６千歩でした。。。
買い物に夢中で、あんまり歩かなかったっぽい。
ま、まぁ今週はついで歩きを結構頻繁にしていたので、これでよかったということで。

藤田病院へおさんぽしたら警備さんがフレンドリーだった

お題で、ウオーキング計画立ててみたので、いよいよ実践してみました。
ブログってありがたい。
自分の心で思っただけでは、なかなか実践まで動きが鈍るけど、書いてみたら「よしやるか〜」ってなります❤️
とりあえず行動するって、だいじだもんね。

ちなみにファースト目的地は藤田にしました。
キレイな病院を外から見学し、隣にできるバローの商業施設にどこが入るのか看板くらい出ていないか確認、がテーマです。
ニューバランスのスニーカーで、そこそこ歩く仕様にしていったけど、やはり膝と足首に違和感が。。。
うむ〜、やっぱエアー入スニーカーが必要かなぁ。

藤田は、手前（私が歩いた側から見て）にひとり、奥側に２人警備のおじちゃんが立っていました。
どちらの方も、関係ない私に挨拶してくれたのですが、手前のおじちゃんには「ご苦労さん」と言われてハテナ❓❓❓
知ってる人に掛けられたようなカンジ❓
私じゃない別の人に声をかけたのかなぁと、振り返ったけと誰もいないので、私にですね。
挨拶してバローの商業施設はまだ看板が出ていなかったから、すぐ折り返し。
また警備のおじちゃん前を通ることになったトコロ、おじちゃんに「なんだウオーキングかね」と言われました。
藤田とバロー見に来た〜って話したら、お隣にできる商業施設の話などで盛り上がってしまいました。
大変フレンドリーな警備員さんでした。
多分、病院煮来た人にも親切にしてあげるんだろうなぁ。

歩くの自体はまだ昼間に歩くのはちょっと汗をかいてしまいます。
行って帰るだけならいいんだけど、お買い物とか別に目標やお楽しみを設定している場合は、汗で身体が冷えるので要対策だなと思いました。

関係ないけど歩くのって、おさんぽっていうとのんびり感が漂いますが、ウオーキングっていうとなんかスポーティだよね〜。
わが家は割と行きたい場所、ちなみにのぞきたい場所が徒歩３０〜５０分以内にあるので、しばらくは用事を徒歩で済ませに行く、的に歩いてみようと思います。

夏目友人帳

夏目友人帳は、知人に勧められて読んでみたのですが、なんとなく何回か読むほど味が出る話です。
主人公の夏目貴志は、いわゆる「みえる」体質。
昔からあやかしの類が見えたり、危険な目にあって怪我をしたり。
両親を早くに亡くした彼は、その体質のせいで誤解を受けやすく、預け先を転々とし、現在のやさしい藤原さん夫婦に受け入れられます。

彼の祖母の夏目レイコも同様で、彼女はあやかし達と勝負し、勝つと名前を奪っていました。
それが友人帳とよばれるもの。
祖母の友人帳を遺品として譲り受けた貴志は、友人帳に名が記載されたあやかしに名を返そうと奮闘するという話です。

主人公と、偶然封印を解いてしまった「ニャンコ先生」、封印する中で交流が生まれる学校の友人、払い屋、あやかし達との話。（ラブなし😁）
人外モノ〜❓最初はあまり興味がなく、適当に読んでいたのですが、１度じゃなく何回でも読みたくなるマンガになりました。
「みえる」せいで誰にも理解されず不遇の日々を過ごした主人公に少しずつ友人ができたり、理解者できていったり。
交流の間に繰り広げられる、ささやかな人の思い、あやかしの思いにちょっと泣きそうになります。

派手な戦いがあるわけでも、きゅんきゅんするラブがあるわけでもなく、おだやかに見えるけど私はとても好きです。
マンガは場所を取るのと、どうしても内容が「軽く」すぐ飽きるので、購入はせずに外で読むのがキホンなのですが、これは今から買おうか迷うカンジ。
本棚いっぱいだから、あけないと買えないけど。。。