こないだオフ会に参加した帰り、ケーニヒスクローネでカップケーキを買いました。
こちらのカップケーキ、おいしくて好き💕
おはようございます。
びびりまくりのお豆腐メンタルですが、この上昇がまだ序章である可能性もあるため、新規購入も行います。
ただ、新NISA民を狙った壮大な落し穴の可能性もあるワケで。。。
(疑い深い😁)
下落・暴落時のワタシ的想定は以下2つ。
①保有銘柄が潰れるリスク
→財務優良な銘柄中心に分散投資する。
(財務優良銘柄で潰れるリスクを下げ、分散投資で潰れた時の全体へのリスクを下げる。)
②資金拘束されて何もできない
→配当を入金力とする。
余力管理を厳しく行う。
ここまでが、これまでの運用で力を入れていた内容です。
そしてもう一つ、ここから買い進めれば当然下落局面もあり、「下値が見えない恐怖」もあるなぁと。
長期投資の場合は特に、割安なものへ張っていくという事になるのだけど。。。
何をもってそもそも、割安・割高と考えるのでしょうか。
この間オフ会に出たのですが、大物株クラさんからフェアバリュー以下の銘柄を買うという事を教えていただきました。
簡易な計算として、時価総額-有利子負債を純利益+減価償却で割り、10程度がまぁフェアバリューかなという考え。
自分が300万のお金を出して ラーメン屋をやるとします。
年間10万円の利益だと、投資額回収に30年かかりますが、やりますか❓
まぁ、やらないよね。
30万の利益だと10年で回収できるので、まぁやるよね❓
300万の資金→時価総額-有利子負債
利益→純利益+減価償却ってカンジ。
事業価値の計算はもっと複雑で、人によって考え方も異なるのですが、こちらの考え方だと、四季報があれば簡易でざくざく計算できるので参考になりました。
多くの銘柄を簡易計算するには、いちいち資産表見てるのは面倒なので。。。
とりあえず新規購入銘柄は、フェアバリュー以下の銘柄を基本としたいなぁと考えています。