経バナCafe

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喉トレーニングの効果

久しぶりに、カラオケ行って来ました。

通常だと1〜2時間位は歌い込まないと、喉の調子が整わないのですよね💦

ぼやいてたら、息子が発声トレーニング❓教えてくれました。

うがいをがらがらしながら、低音〜高音へ「あ〜↑」と発声していく、以上。

半信半疑で2〜3回行った後でカラオケへ行ったら、確かにいつもより調子がいいのですよねぇ。

1番最初の曲で、こんなカンジでした。

この曲は、調子が乗ってきたトキ1.5点位加点してましたが、点数より声の伸びとか安定が最初からかなりよかった印象。

ワタシ比MAX(MAXがたいしたことないケド)の7〜8割って感覚❓

もしカラオケ行かれる方がいらっしゃれば、お試しください。

 

カラオケは、娯楽というより喉トレーニングの一環で行っています。

ご老人の誤嚥防止なんかにも役立つらしく、今からがんばっておかねば。。。

この日は3.5時間歌って、喉の調子も全く問題なかったです。

いつもだと喉痛い〜となるので、トレーニングの効果があるのですかね。

 

レーニングとは別ですが、最近息子の影響でボカロやホロライブの演者さんの曲を歌うことが多いです。

元々たいして上手くないので、自分にあった曲(ゆっくりめで比較的高音域の曲)が多かったですが、歌う曲のバリエーションが増えたら元々の18番が歌いやすくなっていました。

今のボカロ曲とか、難しいもん。。。

昔の曲って人間が歌うので、息継ぎしやすかったり、高音域に入るトキ出しやすい歌詞だったりするのですが。

ボカロ曲ってそういうの全くなく、しかも転調を小刻みに分かりにくく入れてこられたり。

あとめっちゃ早口だったり💦

最近のアーティストさんは、人間なのにボカロ並の難しい曲を歌われるので、歌唱力がヤバイよなぁと息子とも話しています。

若い世代をカンケイないもの、自分には理解できないものとするのはカンタンですが、せっかく身近にいるので興味を持って近づくのも、世界が変わって楽しいです。