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息子の保護会

12月2週目から、一気に寒くなった気がします。

冬の始まりは、電気代の恐怖を誘いますね、情緒なさすぎや〜💦

男子朝ごはんは、あったかスープ付メニューが定番になり始めました。

 

息子の保護会が無事❓終わりました。

チャレンジ校に手が届く位になりましたが、本人は当初の志望校を選択。

もったいない気もするけど、本人とはチャレンジ校のレベルに達しても「あなたが」選べばいいと話していたので、意志を尊重します。

内申もかなりいい(本人比ですw)ので推薦希望を出したら、各自要綱を確認し、条件を満たしていたら別途申し込みしてくださいとのこと。。。

えぇ❓

推薦要綱ってね、「成績優秀で」とか「特別活動で特に秀でた活動をした」とか、素人では正直当てはまるかわかりにくいのですよ。

そこ、相談したいんだけどね。

 

塾で相談して、充分成績優秀で合格が出ているレベルですと説明を受け、ようやくほっとしました。

私も推薦要綱では息子が当てはまるか全く自信がなく、本人はなおさら「僕には何もない」と感じてしまったようで。

励ますために、紙に息子が頑張ってきたことを書きまくり、渡そうとしていたけど、出番なしで済んだ😁

塾の先生に、親子共心を救っていただいた感じです。

 

担任の先生は、15分で生徒の進路を捌かなくてはならず、画一的になるのは正直仕方ないと思います。

責めるつもりはなく、塾があるおかげで頼る先があったので、塾ってホント大事なんだなとつくづく感じました。

私の受験期は塾も行っておらず、親は応援どころかむしろ「高校は義務じゃない」と脅してくる位だったし、担任は差別がひどく転校生だった私には冷たかったので嫌な記憶なのですよね。。。

だからこそ、息子には自分に合った進路を選ぶ情報も環境も整え、前を向いて悔いなく受験期を乗り切ってほしいなと思います。