ダンナの勤続２０周年に、ウィスキーをあげました。
山崎１２年と、グレンファークラス１５年。
グレンファークラス１５年は、普通のじゃなくて四角い木箱入りの限定品です。
多分、今買えないんじゃないかな。。。
なんで詳しく知らんかというと、酒の仕入れをウィスキーオタクの犬兄(私の実弟)に一任したからですが、何か❔
酒呑み家族というLINEグループ立ち上げて、ダンナに好み聞きつつ発注かけましたよ。
山崎のエイジなしとのみくらべてみました。
私は普通のやつの方が好きだな。
やわらかいし。
１２年は、熟成されてるけど、かなり木のカンジが強いし。
ダンナは、やっぱ１２年がいいらしいです。
アイラが好みだから、くせが強いほうがいいのかね。。。
本当は、アイラ好みのダンナ。
しかし、あれは私からすると樹液なんですか❔あなたはクワガタさんですか❔というシロモノでございまして。
ええ、私は素人ですとも。
ウィスキーは香り高く、甘いのが好みですよ。
ニッカブラックの甘いやつで充分満足できますよ。
まぁそんなわけで、ダンナは気をつかって私好みのウィスキーをオーダーしました。
折角だから、たまにはくすねたいしねぇ。
グレンファークラスは、ダンナが栓を開けたらまたいつか。
