息子さんの受験対策で、外出制限してまして、カラオケも自主規制中。
ポケカラというカラオケアプリを入れて、息子とストレス発散してみました。
無料アプリなんで、色々思うトコロはあるけれど、ストレス発散には良き良きです。
さて、私の大好きなブロガーさんが、以前高配当銘柄の見つけ方として、高配当銘柄ETFを分析するって手法を述べておられました。
ETF、ワタシは買わないのですが、それはアリですね~❕さすがですね~と飛びつくワタシ。
最近やっといくつか、高配当ETFと呼ばれる商品の目論見書を読んでみたのです。
ふむふむ銘柄構成とか、運用目標とか勉強になります。
私は投信ってほぼインデックス位しか買いませんので、普段目論見書は、購入するとき位しか読みません。
ぶっちゃけ読まずに買うこともあります、スミマセン。。。
言い訳しますと、まぁインデックスなら派手な失敗はしないだろうし、モーニングスターでパフォーマンス評価はしますので。
なので、久しぶりに読んでみて、ちょっと楽しかったです。
で、ETF自体は買わないけど、パフォーマンスって気になるじゃないですか。
リターンとリスクを、日本株とか他のアセットクラスと比較している表なんかが乗ってるんだけど。。。
コレ多分名前出しちゃダメだよね❓
リターンは日本株に負けててリスクが日本株より高い「なんだこりゃ」商品発見。
ウソでしょコレ、シャープレシオとか出したらぼろ負けだよね❓
目論見書、読んじゃったらちょっと私は買いたくないカンジでした。
そのぅ。。。目論見書ってちゃんと読まないとヤバいんだなって理解しました。
いくつか高配当ETFの目論見書を読み、運用目標とパフォーマンスが自分の求める内容に適していると思われる商品から、組入銘柄を参考にさせていただきます。
いい勉強をさせていただきました~。