CPIの後、一気にドル安進みましたね~。
息子が「為替介入もしたんじゃない❓」って言うので、いやいや今回はCPIオンリーのはずよと答えておきました。
塾の先生に為替の話を聞いて興味が出たみたい。
私の話は右から左なんだけどなぁ😁
想定以上に急激に円高が進んだので、一旦現状の運用方針に調整が必要か、再考します。
9月CPI発表辺りから、為替は読まない、淡々とドルコストすると決断。
それまで、外貨積立に上限を掛けていたのを撤廃し、ひたすら淡々と積む事にしました。
これは、自宅資産・個人資産双方です。
ただし、年後半での決定なため、積立額を多めに設定して年単位での積立総額を一定に近くする細工をしました。
年末に、積立額を見直すつもりで。
こちらを、今すぐ積立額見直しするかが、まず調整事項のひとつ。
結論、年末までそのままにします。
まだ、本格的にドル安に向かうか未知数のため、予定通りに。
次は、運用先です。
自宅資産はEFTにかなり乗り気になってきたけど、どうしようかなぁと。
色々勉強しだすと結構悩みドコロ。
しかしこれも、債権が5%以上のものがあればそちら優先にしようかなと。
外貨な時点で為替リスクを取っている+円建でつみたてNISAはほぼ外株100%なので、債権でもバランスはいいかなと。
個人資産は、米国株個別を少し入れます。
運用額が少額なのと、個人資産は多少攻めがあっても良いかなと。
積立した外貨で少しずつ買うカンジ。
結局、あまり方針は変えないカンジです。でも、何か変化が生じた時、こまめに市況確認、現状把握と対策の見直しを行う事で、メンタルも整うので今後もやっていくと思います。