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トイレリフォームしました


トイレのリフォーム工事やりました❕
部屋にずらりと並ぶ位、素材見本帳を借り。
吐きそうになりながら、壁紙をひたすら選び。
選んだ壁紙の、より大きな素材見本を取り寄せて。
暖色灯、白熱灯、自然光でひたすら床&壁紙&アクセント壁紙の組み合わせを試しまくる。。。
(前のトイレは暖色灯だったのですが、そのまま生かすか、白熱灯に変えるか未定だったので、あらゆる光にどううつるかチェックしました。)
マジに気持ち悪くなり、しばらく壁紙見られない位やりましたよぅ。
ちなみに営業さん曰く、1番素材見本帳を貸出したお客さんらしいw


タオルホルダーとペーパーホルダーはKAWAJUNさんのものです。
営業さんと打ち合わせした時に、ホテルライクな上質空間にしたいと言う希望をお伝えしてまして。
彼女がKAWAJUNさんの素敵なカタログを準備してくれました。
金属部は光が大事なので、お金を掛けてもサビにくい素材にしたいとオーダーしたら、素材についても少し調べてくれていて。
相当こだわりが強い客だったと思いますが、嫌な顔ひとつせずお付き合いしてくれて、本当に感謝しています。
ちなみに棚板は前のままなので、棚板と棚板下の目隠しは自作です。
百均で棚板に貼るシートと、目隠し(カーテンの予定がいいものがなく、ランチョンマットを加工して作りました)を複数購入し、1番合うものを選んでます。
これもね~、できあがり写真見ながら100均でうんうん悩みまくり、複数候補を購入してます。


自分のイメージ通りのデザインを、できあがりに落とし込むのは、実はすごく難しいです。
小さい素材見本は、面積が大きくなるほど色が薄く見えるため、なるべく大きい見本を使ってイメージする必要があります。
そして実際の光を当てて、壁紙の光り具合もチェックしないと素材によって光源との相性がある。
壁紙自体が良くても、暖色を当てるか白色灯を当てるかで光り具合も違うし、それが安っぽかったり合わない場合もあるので。
実際ダンナは、アクセント壁紙がもう少し濃色だと認識していたようです。
濃色すぎると、白ベースと床材とのバランスが悪くて少し淡めに変えたと話したハズなのだよ。


営業さんにお手数をお掛けしまくったおかげで、本当に自分の想定通りになりました✨
テンション上がりまくりで、息子に「お母さんうるさい。恥ずかしい。黙って。」と冷たく言われたけど~😭
だって、だってぇ、ワタシ頑張ったんだもん。。。