大変困ったことになりました。
１２月１６日が四季報の発売日なのですが、大好きな、なろう小説の発売日が被さったのです💦
え〜どうしよう。
理性的に考えますと、まずは四季報買って当日に読み切り、次の日株式市場に参加を終えてからゆっくり小説を買って読む、が正解。
でも最近は、四季報読んでも運用にスピード活用している訳ではないんですよぅ。
そもそも、私は株の学校の先生の教えで、四季報は当日全て読むように努力していました。
ただ、先生は小型株で利益を得るスタイル。
私は色々試してみて、現在小型株は取引しないと決めているのです。
確かに四季報の情報を取引に生かすなら、その日に読んで翌日取引すべき。
でも私未だに１日で四季報読めません。
そもそも気になるのはファンダメンタルと経営状態で、ついチャートより文章を追って楽しんじゃうんだよね。
この会社、こんな状況なのか〜とか、コロナがこんな風に影響するのかぁとか読むのは、楽しいの。
あとは気になる企業を見つけたトキ、辞書的に使ってます。
だからだから〜、小説から読んじゃダメかなぁ。
甘い誘惑にかられるワタシ。
自分に甘々です。
とはいえ、せっかくなら情報は早いうちに読み込んだ方がいいのよね。。。
ちなみに私の大好き小説は、十夜さんの「転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す」です❤️
なろう小説は、ネットで沼の勢いで読んでいますが、こちらは購入もしています。
十夜さんの小説は、なろうでも連載中が２種類しかないのですが、世界感が好きです。
登場人物それぞれ、苦しんだり、しあわせじゃない背景もあったりするけど、それでもどこかやさしく、美しい世界観に救われる気がする。
私はぶっちゃけこれまでかなり心身使い切って生きてきた（自分的にはね）し、リアルじゃない世界位やさしくあってほしいの〜。
早く読みたいの。。。読みたいのにぃ😣
ここは全力で、速攻で四季報を潰す❕
神が気合入れて四季報をつぶしてしまえと、仰せなんですね、きっと。
泣きごと言わずに、いつもより本気だして四季報攻略します。
