アランの幸福論に出てくる言葉です。
つい、自分の幸せを後回しにしたり、幸せになることを怖がったり。
何が自分の幸せかを真剣に問うことから、逃げたくなるときに力をもらいます。
自分が幸せになることに真剣でない人が、他人を幸せにできるわけがない。
母である私は、自分が幸せであり続け、その姿を見て子どもが「おとなになるのも悪くない」って思えるといいな~と思ってます。
ちなみに、アランの幸福論は、川北義則さんの名著シリーズがお腹に落ちるカンジ。
やっぱ古典てスバラシイと思って、アランの幸福論を読んだら結構ハテナなカンジになりました💦